1970年代ロック世代ファツション
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001 2021/10/31(日) 22:44:34 ID:QMAZrx1s9k
002 2021/10/31(日) 23:46:08 ID:3UIuA3lBh6
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YAMAHAは1965年にエレキ部門を正式に発足して、エレキギターを生産。1960年代後半はグループサウンズの台頭の影響などで国産のエレキギター産業は、コピーモデルを中心にシングルコイルPUのエレキギターが主流を席巻していました。
YAMAHAもその時代の流れを汲み、初期のラインナップをシングルコイルのモデルで統一しました。しかしそれはユーザーの選択の幅を狭めてしまう事になりました。
その結果、YAMAHAは1960年代末にSGラインの開発をいったんストップして、真にユーザーに求められる「オリジナル・エレキ・ギター」を模索すべく、新たな準備期間を設けました。それが、1970年1972年の3月までのいわゆる「空白の3年」と呼ばれるSGシリーズ最大のインターバルでした。
そして3年後の1972年月YAMAHAは新たなSGラインナップ、通称「ダルマシリーズ」を販売しました。
これらのモデルの発売を皮切りに、YAMAHAのエレキギターは、ただ奇抜なモデルを発売する独自路線を捨て、ギブソンとフェンダーの仕様、そして、YAMAHAオリジナルのセクションを効果的に融合させる方針へ変わっていった。
そして1973年11月、正対称のダブルカッタウェイモデル「SG-30」を発売しました。
本商品はボディ材には桂を使用。日本では仏像などで盛んに使われいる木です。ギター材として使用することはほとんど無いですが、加工性に優れており、軽量に響きの良い材です。
巷では「YAMAHA版のGibsonメロディーメーカー」と言われており、軽量で鳴りがとても良く感じられ、その理由が納得できる1本です。
http://www.digimart.net/cat01/shop5155/DS06635232...
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003 2021/11/01(月) 02:31:35 ID:aLhF8bTlKI
ヤマハのエレキはサンタナの仏陀モデルと高中正義の青いSGのイメージが未だに強い
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004 2021/11/01(月) 09:26:16 ID:9uVO0u2H6U
右のギター持ってる人、マクロスの主題歌うたってた藤原誠さんじゃない?
ヤマハ主催のコンテストで賞取ってたよね
たしかロック部門だったと思う
だからポスターに起用されたのかな?
違ってたらごめん
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005 2021/11/01(月) 15:19:32 ID:2X9Q4h8mVo
小柄な女性に重いアンプ担がせたら、そりゃ白い目で見られるわ
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