レオタードの良さって、何の辺に

あるのですか？

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>>180
一見して、絞り切って骨張った肢体、と思いきや
開脚や脚上げ時での、丘や臀部、太もものハリやたわみ具合で、まだ年齢相応に若い事が窺えます^^
嗚呼、たまんない…

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>>181
日本人離れした華奢なスタイルに、才女を匂わすキリッとした表情！
このキャブを見る限りでは、とても演技後にロッカーのベンチで脚を抱えて泣いていた、なんてエピソードが信じられない…

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>>182
スレタイの主旨に言及するなら、選手達にとっては
着用時の質感や動き易さが、それに当たるのでしょう。
しかし、当時の大会の様相から、現在でいう映えの要素もふんだんに盛り込まれて
ビビッドカラーや、極色微細柄の鮮やかなレオタードが出始めたのも、この辺りからだったと思います。

しかし、選手側からしたら、女性側からの憧れの視線なんかよりも
遥かに男性側からの猥な目線を浴びていた訳ですから、彼女の一部ギャラリーに対する反応や
演技後の行動も、当然と言っちゃあ当然なんですけどね…><
それらを抜きにしても、彼女の存在と当時のカメコ達の働きには、感謝しかない^^

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>>183
当時の新体操のレオタは、体操の物と何ら変わりないものでした。
腰蓑も勿論付いてなくて、インナー線の透過は布地の薄化が進むにつれて顕著になってきたので
レオタの色や柄で誤魔化すので、手一杯だったようです⋯

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>>184
現在の体操だと陰唇部への食い込みを防ぐ為に、ファウルカップや、最悪パッド等の生理用品にて食い込み事故を防げるのでしょうが
当時の技術的にはカバーしづらい部分もあって、それらを着用する発想すら、思い浮かばなかったのかもしれないね><

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>>156
テレビ中継や録画放送で、ガバガバのカメラアングルで迫るのを、楽しみにしているw

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松永理恵子

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>>155の大胆な演技冒頭のモーションも、松永さんです^^

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>>188
現在の新体操にまで見られる、国内選手達のケバめのメイクって、案外松永さんが発祥なんじゃないかなぁ、なんて思えてくる。
ナチュメで素顔に近い状態を晒す事が少なくなってきた中で、村田由香里選手や横地愛選手のような
癖のある顔付きの選手の台頭が、これ以降目立った。

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>>189
添付は、横地愛選手。
まだ腰蓑か付いていないレオタ着用での演技もあったが、生憎検索でヒットしなかったorz

ケバめ、というか顔の輪郭を立たせる為のアイライナーやチークだったかもしれない。
横地さんは丸顔でしたが、極彩美柄のレオタに負けないように、この頃はメイクも映えていた^^

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>>190
ほぼノーメイクな感じの横地さんのクラブでの演技。
腰蓑付きの色鮮やかなレオタードに変わっても、自分はナチュメの方が良いですね^^

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>>191
ちょいと時間遡って、腰蓑無し。
胴体の胸辺りが黒とか、インナーの透過防止に対して苦肉の策が窺えるw

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>>192
横地さんを検索して思ったんだが、不思議と右脚を上げているポーズ画像しかヒットしないんですよねw 何故だ？

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>>189
一方の村田由香里選手。

絵に描いたようなリボンの軌道と、光沢レオタを身に纏ったしなやかな肢体で、ギャラリーを魅了していました。

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>>194
腰蓑付きのレオタも。

これで、歯並びがガチャガチャじゃなかったら、完璧なんだが🫤

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>>195
腰蓑やスカート付きに移行してから、レオタードの作りも意匠を凝らしたものになり
股布も光沢地にラメを施したものになり、プロの機材じゃないと添付のような撮影は追い付かなくなっていった。
当時の大会での、一般カメコ達の締め出しに向かう動きは顕著になり、現在ではほぼ壊滅したと言えよう。
選手の全員が、ケバめのメイクにド派手レオタ着用で、体操と同様の旧来のレオタードも
新体操では見られなくなった><

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>>186
同床からの撮影視聴なら、やっぱりテレビ中継が一強か。

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小菅麻里　KOSUGEMARI　新体操

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昔はこんな画像でも普通に抜けたのに、、、今となってはピクリともせんわい。。。

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>>199
そうか？ リアタイでこの頃見てた世代なので、未だに世話になってるけどw

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最後は、やっぱりこの方で締めます^^

コンプライアンスもポリティカル・コレクトネスも生まれてなかった時代での
日本男児達の審美眼は、最高潮に達していました。

彼女を超える美人新体操選手は、もう現れないと思う><

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女子體操隊

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