ノスタルジック　ノーパン喫茶嬢

昔は良い遊び場あった

返信する

デジカメ、スマホがない時代、
結局、Yゾーンは見えなくて、
モンモン感がつのるばかり、

官僚出入りしたとか、
どう言う経緯なんだ？

返信する

ノーパンとかいってもパンスト履いてる時点で何も見えないわな。　他の風俗と比べて
女の子の質と若さは群を抜いてたけど、俺が行った三か所はどこも何も見えなかった。　
神保町のなんか次に行ったときは無かったし結局どこもすぐに廃れたよね。

返信する

むかし何度か行ったノーパン喫茶の店名が『はかない』だった…。

返信する

>>2
喫茶じゃない、しゃぶしゃぶだ。

返信する

風俗法とかで今は出来ないのかね？
メイド喫茶あたりがやれば流行りそうだが
写メは別額ってやれば.....

返信する

何かが移りそうだ

返信する

日本最初のノーパン喫茶は、京都発祥で1979年（昭和54年）頃～　に出来た　西賀茂にあった「ジャーニー」だったな。
高校生の頃、小浜まで友達4～5人でツーリング行った帰りに、何気に立ち寄った喫茶店がココだった。
最初はまったく気づかずにいたのだが、仲間のひとりがボソッと小声で 「 あれ見ろ、あのウェートレス、パンツ はいとらへんで 」 と、見たらなるほどノーパンに見えるｗ
チョット前かがみになったら、尻の割れ目が上のほうまで見えてる、しかしガン見する根性も無くチラ見ばかりしてた、純粋な高校生だったｗ

その後、雨後の竹の子のごとく全国に広まったのは周知のことかと・・・でも、ノーパンシャブシャブとかは、もっと後のことやねぇ。

返信する

冷静に考えれば、衣服に何も問題がないと思う、
パンスト履いてる＝着衣

なんか問題有った？
問題だと思ったのは各テーブルにビニ本が置いて有った事、

返信する