ファッションを極めると、『特殊部隊系』に行き着く

『真のスタイルは、機能からのみ生まれる』：ル・コルビジェ

野生の肉食獣や、日本刀や兵器などが、なぜかのように圧倒的に美しいのか？
それは、『突き詰められた機能から自然と生まれるスタイル』を纏っているからに他ならない。

機能を軽視した、見かけのスタイルのためのスタイルは、安っぽく嘘っぽく軽薄で、そして美しくないと、人の感覚は人に直感させるもの。

ファッションとは何か？　それは元来・何かの目的を果たすための、ツール(道具)である。
形式の真理を生み出す根源である、その道具性・機能性を突き詰めると、最期に残るファッションの形式は、必然的に『特殊部隊系』になるとオレは考える。

そこから、いかにも特殊部隊的なゴツさ・拒絶感を取り除き、逆に『社会性や時代性や都会性』を与えていくと・・・　完成度の高い、男のためのツールとしてのファッションが完成するとオレは考える。

キーワードは、スポーティー(動きやすさ)・エレガンス(優雅さ)・フィット(体の一部のように)・フューチャリスチック(先進的な素材と縫製)。

そんな明確な理念に基づいた先進的なブランドって、どこかにあったっけ？

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shimamura

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yunikuro

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その言葉はby一堂れい

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workman

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たしかに、軍モノって無難だな

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ベルスタッフがMI3の衣装協力してる。
トムクル着用。

http://www.beyes.jp/buyerblog/men/2006/08/post_227...

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ウシジマくんで『究極のファッションは機能美がどーの…〜』とキメて歩いてたら
“あの作業着、北の将軍様みたい”とか影で笑われてる奴思い出した。

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これすか。
「ユニフォーム」だな。

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指なしグローブに行き着くよね

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尼崎ではファッションを極めた向こう側にはシャカシャカジャージしか残っていない。

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俺、別に極めなくてもいいや。

身の丈にあった服が着られればそれでいい。

機能は暑さと寒さをしのげて着心地がよければ十分だし。

見た目はちょっとだけスタイルが良く見えればそれで十分。

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当然キラー目スタイルだな

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ああ　コレな

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『特殊部隊系』には特殊部隊系な体型が昼用不可欠である
１００夜みおける鍛錬において、特殊部隊系体型を獲得し、準備万端である
その間仕事してなかったので、真の特殊部隊系ファッションを入手するための金銭に不足している。
真の特殊部隊系ってけっこう高いからな

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ＳＷＡＴ　カッケーな。　
でも、この映画で隊員の着てるツナギってたぶん、各人を採寸してフルーオーダーで仕立ててるはず。
普通はこんなにスタイリッシュに見えないしｗ

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>>12
俺もそう思う。

あと、ちょっとだけ付け加えるならば

初対面の女性から好感をもたれて、同性からは悪く思われない。

あまり周りから浮くこともなく、場所にふさわしく、

清潔感と安心感、そして親しみやすさ。

それにちょっとだけ本人のこだわりというかセンスが感じられたらそれだけで十分。

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機能性ならアウトドア系でいいじゃん。今はgo outみたいに街着想定したアウトドアファッション雑誌もあるし、街でも浮かないし

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実際のところ特殊部隊の方が民生アウトドアグッズ使ってるくらいだからな。

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真冬のバイカー
ならＢ—３かＮ—２Ｂ
推し

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虎の「男なら・・迷わず大礼服」スレを思い出した

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Ｎ—２はフード開けてるのがかっこいいと思う

バイクでもエリがバタバタしないし

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