レオタードの良さって？　その2

前スレがあっという間に埋まったので続き。

…あんまり語られる明和住民は居なさそうだけどw

返信する

>>87
同年の違うレース会場では、イエローゴールドのチューブトップでドサ回りw
ここでも変わらずカメコ達に、冷たい視線を送り続けてた様です…😅

返信する

学生時代に、対して気にも留めていないクラスメイトの女子のレオタード姿を見ていたら
一瞬で考えが変わるくらいの衝撃を受けただろうな〜
着て欲しい女子が着れば、最高の映えコスチュームだった^^

生憎、田舎の学校だったから、体操、新体操部なんて無かったわorz

返信する

>>90
坂井泉水さん、ラスト

生で彼女を見れたカメコ達が、ホンマ羨ましい！><

返信する

>>92
もうちょっと綺麗にしてみたw

返信する

まるで、レオタードモデルのお手本のような
欧州の体操選手

返信する

レオタードの良さ、というか機能性を水中活動に特化させたのが競泳水着。
アーティスティックスイミングの水着は、限界まで
透過も顧みず布地を薄化。

添付の娘、カメラに向かって、よく笑顔浮かべていられるなぁ😳

返信する

>>95
…まあ、スイム用インナー着けなかったら、そうなるよね😁
カメコ達も、目玉がカメラのレンズを突き破る程の衝撃を受けたに違いないw

返信する

ちょいと脱線したので、単純に男目線から良さをあげるなら
やはり素肌と着衣の一体感でしょうか？
身体の線を綺麗に見せる為に、着用者のサイズピッタリに作られるので
軽い反りのポーズでも思いっきり胸が圧迫されます。

添付は、乳頭の主張が著しい…フィギュアの選手かな？

返信する

>>97
ジュニアまでの選手だと、直立の状態ではゆるめでも
添付の上体を反らした状態では、見事に身体のフォルムが露わに…

真っ裸の上限を遥かに越える叡智さですw😁

返信する

[YouTubeで再生]
>>98
この首襟口と袖に黒ラインの意匠の白レオタードは、80年代後半に新体操王国のブルガリアが大会の団体演技でよく着用していました。
ジュニアの選手とは違い、演技を始める前から身体の線が透けて見えます^^
選手はスケスケ、こっちはズルムケ、なんちてｗ

返信する

>>99のキャプチャではないのですが、添付は85年の大会の演技直後。
ブラ線が目立たない分、乳頭の主張が著しいw

返信する

>>100
本来であれば、ブラのホックが視認できる位置まで
背中が開いているので
中にはノーブラで演技に挑んだ選手も居たかもねw

返信する

[YouTubeで再生]
>>101
胸元や背中はだいぶ大人しくなったものの、後年は
他国の選手も似たようなレオタを着用していましたね^^

返信する

>>99のキャプ。

白地のレオタード越しに形の良い乳房をブルンブルン震わせて、演舞に励むブルガリアンガールw

返信する

汗だくになりながら、コテンポリーダンスに興じるバレエダンサー。
汗で濡れてレオタードの布地が、素肌と一体化している様相のダンサーは、飛び抜けて叡智ですねw

返信する

>>84
あからさまにフープをスジに当てて、このポーズw
嗚呼、なんて叡智だ…

返信する

演技中に失便

返信する

テレビ体操のおねえさん

返信する

>>106削除依頼したのに、まだ消えてないですね><

返信する

>>107

返信する

>>103とは違う動画のキャブ。

白レオタに包まれたブルガリアンガールの艶かしい肢体を、心ゆくまで堪能してみたいっ！><

返信する

>>110
他の動画キャプから、同レオタードも。

実は、ポーランドの個人選手^^

返信する