レオタードの良さって？　その2

前スレがあっという間に埋まったので続き。

…あんまり語られる明和住民は居なさそうだけどw

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>>120
心なしか、顔面のファンデーションと地肌の色が合ってないような…
それでも、松田さん素敵だな☺️

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>>120
松田さんの、巨乳の主張がはげしいサイドショット^^

接待コスとはいえ、レオタード越しに致すのは汚すとマズイので
手を突っ込まれる事前提のデザインになっているんだろうね、なんて妄想を膨らませてみるw

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>>122
松田さん、もう本当にラストw

元画像は、ボディの地肌とファンデーションの色味の乖離がひどいので、加工アプリでいじってます;^^

叶うなら、この格好の松田さんに肉迫されてみたい><💦

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股布の、陰唇への張り付きと締め付けの様相が
ダイレクトに脳髄と股間に来る>< 海外体操のヒトコマ

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たまにはまとも？なレオタードの柄に関する考察でも

添付は、白と黒の対比が眩しい新体操選手のレオタード。

そういえば、商業的な販促イベントでもない限り
乳牛柄やゼブラ柄のレオタードって、びっくりするほど見た事無いw

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>>125
乳牛やゼブラ柄だと、どうしても家畜や草食動物をイメージを、見る者に持たれてしまうから
使い所が難しいんでしょうね><

反対に虎やヒョウ等の柄物は、食物連鎖の上位種としての認知も高い為か、選手から好まれて着用されるケースまである^^

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>>126
柄物でも、90年代のテレビ体操のおねえさん達が着用していた、ボディにピッタリとフィットした
タイトなレオタードが良いですね。

当時のアシさん達の艶かしさは、他のどの年代よりも群を抜いていました^^

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>>127
タイトなレオタード、続きます。

添付はは、昔の新体操^^

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[YouTubeで再生]
アウレリア・ドブレ (ルーマニア)
段違い平行棒　平均台
1988 ソウルオリンピック団体

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>>129
俯瞰のアングルからだと、テレビのブラウン管越しでも
身体の線がクッキリと浮き出ていました。
コレが写真なら尚更💦

十代半ばの隠キャの、日曜日の鬱屈した昼下がりにて
テレビに向かってマスかいてたなぁw

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>>128
身体の線を、縫う様に入るステッチがたまりませんね^^

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‘10年代の、セクシービデオのワンシーンw

一応、競技用のレオタで着衣のままで、女優さんが果ててくれる企画の大業物^^

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鋭角に切り込んだラインのレオタで、このポーズw

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着心地が良いのかな

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テレビ体操

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>>130
>>135
起き抜けの中坊の、愚息の昂りを鎮めるのに
ちょうど良いエロさだったw

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>>80
ひとりだけ胸のサイズ控えめ。
近場での撮影は、レオタードのサイズが小さく見えるw

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投稿誌の被写体が、一番ネタとしての需要が高い。
カメコ目線で、被写体の彼女達の艶かしい一瞬が撮られる訳だし^^

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>>138
旧来からのカメコ達の認識は、股布越しに丘の隆起や
陰唇の様相を見る為の衣装のひとつでしかないんだろうね…

添付の被写体の様に、アングルがガッチリ噛み合った時の瞬間は、たまらなかっただろうな^^

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