江戸時代　下級遊女「夜鷹」スタイル

吉原遊郭の一般遊女が数十万円で買われていたのに対し、身分の低かった「夜鷹」は蕎麦1杯分のお金で買われていたのだとか。
さらに、客引きに成功した夜鷹は自前の茣蓙（ゴザ）を河川敷に敷いて性行為をしたそうです。
https://publicdomainq.net/tsukioka-yoshitoshi-0023584...
https://news.livedoor.com/article/detail/21099895...

返信する

>>3
艶っぽい台詞やなぁ(*´ω｀)
センスあるわぁ

返信する

コロナのせいか、昨日NHKクローズアップ現代でやってた！

返信する

「助けて…」と言えない路地裏に立つ女性たち

コロナ禍のなか、新宿・歌舞伎町で、ある光景が目立つようになった。路上に立ち並ぶ女性たち、そこに男が次々やってきては数千円から１万円ほどで交渉しホテルへ向かう、売春行為が行われているというのだ。こうした違法行為は以前からあったがコロナ禍でもその姿は消えず、一日１０時間以上立ち続ける女性もいる。その多くが自分一人ではどうしようもできない苦悩を抱えていた。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4600/index.htm...

返信する

当時を見たわけじゃないから知らんけど、夜鷹が顔を布で覆ってるのは見られないくらい醜いか歳くってるか病気で顔に支障があって
見られないためって言われてる。
そのうえ夜の暗闇だからなおさら見えない。
こういう女性を安く買うと病気の心配もあるから買う方も命がけ。
今でいえば場末の格安ピンサロは店内がまったく見えないくらい真っ暗なのに似てる。
ライターの灯りで見えた顔をみてびっくり！

返信する