善意があだに アフリカに寄付の衣料品、大量廃棄

日本や欧米などからアフリカに届く古着は年間２０億着と言われるが、カビや破損、気候や生活習慣に合わないといった理由から捨てられる服も多いという。原さんは「善意の寄付が、ゴミの押し付けになってしまうことがある。寄付する際、その服は自分がもらったとしてもうれしいものか、その寄付がどんなルートで誰の手に渡るのか、一度立ち止まって考えるきっかけになれば」と語る。
古着の過剰流入がもたらす問題は、環境面にとどまらないという。アフリカの伝統的な生産技法の衰退や、新たなファッションブランドの成長の阻害も引き起こしていると原さんは指摘する。

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故意的にゴミにしかならない古着を出してる輩はいるだろうね

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個人が勝手に送っているわけじゃないので
欲しいと言って来るまで送らなければ良いのでは？

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この調子だと「アフリカ＝地球のゴミ箱」にされるだろうね
つい最近までは中国がその役目を請け負っていたが急激な発展でもう受け入れてくれなくなったからな

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ボンタン履いてるアフリカ人

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井戸を作れば配管の金属部品を盗むし
募金をすれば誰かが中間搾取

どう救いの手を差し伸べるといいんだ？

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タダでもらう側は選ぶ権利なんかない。
必要なものだけ好きなものだけ欲しいなら働いて自分で買え。

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