「ケミカルウォッシュ」が人気再燃

　高円寺や下北沢といった古着スタイルが主流のエリアで、2010年あたりからじわじわと
人気となっていた「ケミカルウォッシュ」。2011年に入って原宿でもティーン層を中心に
人気が上がってきた。ハマらないと目を覆いたくなるほどダサくなってしまう“キワドイ”
アイテムであるがゆえに着こなしには相当なセンスが求められる。

　ケミカルウォッシュが注目を浴びたのは、1980年代後半のバブル絶頂期。アルマーニの
スーツなどラグジュアリーブランドが流行る一方で、カジュアルアイテムも豊富に出そろった
時代だ。特にジーンズの支持率は高く、シルエットはストレートよりもスリムがトレンド。
そんななか、人工的な色落ちとひと目で分かる“まだら模様”のケミカルウォッシュが大ブームとなった。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110218/103454...

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人は行き詰まるとおかしくなる典型だな

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ということはツーブロックも流行りだすな

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やはり流行は繰り返すのか。あの近藤真彦の髪型も復活するのかな。

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流行ってうさんくさいよね。
そんな毎年毎年はやるもんが出てくるはず無いし明らかに
誘導されて、買わされてる。

クリスマスとかバレンタインと同じで売りたいメーカー主導に
踊らされているだけ。

まぁそれを分かってて楽しむのもありかなぁ。

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今のつけまつ毛目元くっきりメイクも、うちの母ちゃんが若い頃の流行りらしいぜ

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あくまでケミカルウォッシュまでだろうな？

そのうちオーバーサイズのジャンパーや
足首に向かって細くなってるスリムパンツとか流行り出したらそれこそ日本人のセンスを疑われるぜ。

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>>8
そんな事ないぜ。
多分海外からは例の「日本人は未来に生きてんな」って感じになると思う。
理解できねーよっていう意味で（笑）

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裾を絞る流行は二度とないと思うがね

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